【週間展望】EURUSD 2022.12.18

FOMC後に行われたECBではリガルド総裁が意外とハト派であったためにユーロは一時上昇し高値を更新
その後に売られるも、他通貨と比較してドルストレートの中では下げ幅が小さく相対的に強い
日足レベルでもまだ上昇トレンドの反転パターンは発生しておらず、ただ買われすぎのためいつ反転してもおかしくない
4時間足ではトップを付けた可能性があるものの、明確な反転サインは出ていない
一時的に下げる可能性はあるものの下げ幅は限定的ではないか
上記より、ユーロクロスは買い目線
EURUSDTrend Analysis

Aussi sur:

Publications connexes

Clause de non-responsabilité