ユーちぇるのチャート分析

市場の関心は、米株の調整がくるのか否か。

その際、最も上昇幅の大きいナスダックのチャートを分析する必要がある。

現状、日足のチャートを見た時に、主要なサポートとして以下の2つに注目している。

●ボリンジャーバンドのミドルライン(20SMA)

●上昇チャネルのボトム

この2つを割ってくると、

下落目処はフィボナッチラインの23.6%戻し。

ここは10000ポイントの節目とも重なる。

そこも割ってきたら、ターゲットを38.2%に移す。

調整幅がどれほどになるかは、アメリカの個人投資家のポジション動向が鍵になる。

そちらは、ロビンフッドのデータを用いて、随時動画内で紹介している。
Trend Analysis

ユーちぇる社長
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