ニュージードルは7月後半で大きく下落して節目のトライアングルライン下限でレンジ形成です。

ここを抜けると下落継続ですが、ここを踏ん張ってしまうと、大きめな上昇が予測されます。


4時間足のMAで抑えられて、トライアングルライン下限がレジスタンスとして機能すれば、
下方向と見てます。
Note
8月2日 9;12 更新

ニュージードルは現在4時間足のMA付近にいますが、ここをあっさり抜けて、トライアングルラインをしっかり抜けていく動きになると、強烈な下げがある可能性も見えてきます。
そのような動きになると、
日本時間で8月2日午前2時に4時間足チャートでつけた、上髭陰線ピンバーが下落のサインかもしれません。

長期足からの波動分析では、大きな下落があるように分析できるタイミングではありますが、まずは4時間足MAとトライアングルライン下限でどのような動きがあるかをしっかり見ていきたいです。

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