ポンカナ ノーエントリー
日足のダウ塊が上抜けたので、ノーエントリー

反省
日足ダウ上抜け=月足ダウアップトレンド継続という視点が抜けていた
この視点があれば、日足ダウ上抜けの後、4H20MA寄り付きエントリーなどのトレードを展開できたかもしれない。


ユロシンガ ー10P
エントリー後、4Hダウでアップトレンドの安値を下抜けずに上昇
直近高値へ移動してたSLに掛かり終了

4Hダウアップトレンドが右肩、その前のダウントレンドを左肩の逆三尊を警戒し、左肩の安値を下抜けたので逆三尊否定と見ていたが、アップトレンドの安値が固く下抜けなかった。

ドルかな
1回目 ー40P
2回目 保持中

エントリー後、4Hアップトレンドのダウの安値を下抜け、ダウでダウントレンドを築き始めたので決済
その後、1Hで2番底になり、20MA越えで先のアップトレンドダウの安値の硬さを見て、再エントリー。

反省
決済を引っ張り過ぎた。
4Hダウ直近安値を下抜けた時点で切っても良かった。
月足の波のエネルギーと日足WT否定に気持ちが頼り過ぎて、決済に踏み切れなかった。

ユロポン 保持中
月足安値下抜け、週足安値下抜けたエネルギーを日足WTネック下抜けでエントリーした為、日足ダウで追いかけるトレードをしている
4Hなら決済している所、保持中。
今、4H20MAを上抜けたので、4Hダウのアップトレンド形成し、日足20MAに絡んだ所で日足ダウントレンド再開と見ている。

仕事が忙しく、日足ダウで追いかける事でチャート監視の負担を減らす目論見だけど、金額的に4Hダウで利確しても良かったかも。と思った。(PIPSではない。)

ニュジスイ 保持中

エントリー後、順調に下落中。

これも月足のエネルギーを週足ダウで監視して、日足ダウで追いかけているトレード。
取りあえずは週足ダウの直近安値までは追いかけたい。

シンガ円 +120P

月足20MAに到達し、4H直近安値、4H20MA上抜けたので決済。

Trend Analysis

Clause de non-responsabilité