明確な反転とはいえないが明らかなショートでは無くなった

昨日は何度か4時間200EMA突破をチャレンジしていましたが底が硬く行き場を失ったエネルギーはアメリカ時間に上昇することになりました。
このおかげで明らかなショートの継続は無くなったと思います。

昨晩の反転位置は、一応は底のテストとして想定されているエリアでした。
そして逆ヘッドアンドショルダーが出現しかかっています。

だからと言って完全なロングターンになったわけではなく、ショートの継続は考えられます。

下は昨日の投稿通り、上は画像の通りのエリアを想定しています。
Head and ShoulderspitchforktradingreverseheadandshouldersTrend Analysis

Aussi sur:

Publications connexes

Clause de non-responsabilité