BTCUSD 7/5-7/8 底値圏での持ち合い中

Mis à jour
【環境認識】
〇日足(下目線)
・仮想通貨のみならず、世界的なリスクオフで、全般的なダウントレンドとなっている
・5月下降波のN値100%に到達して、底値圏形成中

〇4時間足(下目線、達成感あるレート)
・6/13に急落したが、5月のレンジ幅のE値+N値に達し、利確の買いと逆張りの買いが入った
・週足は2週連続でコマ足になり、狭い幅でのレンジ、底値圏を形成中

【戦略】
・一旦の下げ止まりとなっているが、依然、下目線である
・MAの状況は、日足のMAが直上にあり、レジされるか注目される一方、4時間のMAが下支えしており、持ち合い状態
・水平線の状況は、ラスト戻り高値からの日足、4時間レベルの売り圧力と、年初来安値からの1時間レベルの買い圧力で持ち合い状態
・総合的に見て、売りと買いが拮抗していることから、トレードするならレンジ戦略
⇒「高いところから売り、安いところで買い」

 bear
 ・2週前高値でレジされれば、先週安値までショート
 ・先週安値のサポが崩れれば、年初来安値までショート
 ・ラスト戻り高値まで買われれば、ショート検討
 bull
 ・先週安値でサポされれば、2週前高値までロング
 ・2週前高値のレジが崩れれば、ラスト戻り高値までロング
 ・年初来安値でサポされれば、ロング検討

【チャートの見方】
・4時間足に週足を表示
・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想
・紫水平線~昨年高安、本年高安等
・赤水平線~先月高安等
・橙水平線~先週高安
・赤矢印~週足、日足クラスの波予想
・黄矢印~4時間足クラスの波予想
・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想
Note
日足
snapshot
BTCUSDChart PatternsTrend AnalysisWave Analysis

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Clause de non-responsabilité