週足ベースでは上昇局面での調整波を形成しているが強い戻しが発生している状況であるため、まだまだ上昇局面継続。
だが、1時間足ベースでは高値・安値切り下げ。従って短期的には下降局面。
153.446で下降チャネル上限でショートを狙っていくが、急騰で下降チャネル上限にタッチした場合はキャンセル。
153.446近辺でもみ合って下降チャネル上限にタッチした場合にのみショートエントリ。
戻しが強い為、ショートでエントリーするには明確に上昇しない波形が必要。
下降トレンドラインを突破するというよりも横にスライドして新しい下降トレンドラインを形成する可能性が一番高いと思っている。
つまりレンジ形成。そうなった場合はフラッグかウェッジを形成しているはずなので、その時には、ブレイクエントリーを狙う。

ロングのシナリオは、このまま一気に上昇して、153.570がサポレジ転換し、153.570で戻しがあった場合にロング。
理想としてはこちらが望ましい。
FibonacciSupport and ResistanceTrend Lines

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