リスクリワード重視で、ややリスキーなアイデアを上げるとすると、
コロナショック(20年3月)の安値あたりでリバウンドを取ってみるのが面白いかもしれない

GBPがEURと対照的な動きで横ばいのレンジで弱めな展開となっており、
さすがに、歴史的な節目あたりでリバウンドを発生するのが自然かと思われる

もし、あっさり割れてしまった場合、USDJPYが強い相場状況を確認した上で、ショートしても良いかと思われる
220905Trend Analysis

パンチョ
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