4月14日の小売り劇悪でなぜドル円が上昇したのか

3月小売りが予想値-0.4に対して結果-1.0というかなり悪い指標に見え初動はドル売りで反応しました
が、132.2で止まったところで急反発
何事だ!と思いすぐ戻るはずだと133超えたところでショートを入れましたが踏み上げられあえなく損切り

これはどうやら1月の小売りがかなりよかったことからの前月比ということで実際にはまだまだ強い結果だったということみたいです。
とはいえ納得できませんが(;^ω^)
ただ市場がそう決めたのであればそう捉えて今後の戦略を練らなければいけない

4月に入って輸出が強くなると思ったが原油価格上昇が原因なのか、東京市場は主にドル買いが強いですね
仲根にかけて上昇することが多いです、その後も日中はほぼドル買い円売りで反応
おそらく東京時間は原油価格見て戦略立てれば大怪我はしないのかなということで東京時間は押し目ロング狙いがいいのかなと
原油価格が下がっていくようなことがあれば4月5月は本来輸出が強いのでドル売り円買いでショート狙いで行ってみようかと思います

いずれにせよ今の相場ではスイングは厳しいので短期トレード中心がいいかと思います。
ロンドン入場からメリケン入場まではよほどのチャンスじゃない限りトレードは控えるつもりです
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