リップル日足4画面

最近4画面でチャート分析してます。デメリットは画面が小さい~これにつきますw
メリットはどういう状況かパット見わかりやすい。
赤は9期間の半値(転換線)、黄色は26期間の半値(基準線)、オレンジは34期間の半値、空色は51期間の半値。
黄色を13日先にずらしたもの、オレンジを17日先にずらしたもの、空色を26日先にずらしたものを、それぞれの画面では紫で表示しています。
紫のラインを赤が下から上に抜けばロング目線、紫のラインを赤が上から下に抜けばショート目線で見ています。
もちろんもみ合いでは使えないので、紫が斜めで推移しているときに使おうと思ってます。
予測ラインも黄色オレンジ空色それぞれ引いてますが、仮想通貨に関しては空色の予測ラインがいまのところピタリはまってますね。
ビットコインなんかはまんまそうです。リップルはまだ予測ラインの下。
RCIは26が0ラインを超えたあたりがよさげ、52がー80を超えたあたりがいい感じと見ております。
Trend Analysis

Clause de non-responsabilité